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外構工事・エクステリアデザイン レンガ敷きのポイントは?

外構工事をDIYで考える人もいるでしょう。流行りとなる庭づくりも外構工事になります。
レンガ敷きぐらいならDIY!と考えているなら、オススメは外構工事・エクステリアデザインに特化した専門業者と一緒に施工するということ。

外構工事は専門業者にお任せ

外構工事を素人がやると失敗しやすいので、できる範囲を手伝えるやり方で行うのがオススメです。
また、外構工事・エクステリアデザインに特化した業者なら、レンガ敷きの敷き方の参考になるデザインや並べ方のパターンなどもバリエーション豊富。

素人にはマネできない仕上がりが期待できます。
ちなみに、外構工事・エクステリアデザイン・庭工事専門会社によって、デザイン性はマチマチ。

オシャレな雑誌などの切り抜きなどを見せながら、情報を共有、打ち合わせをするのが満足度につながるポイントです。
外構工事のレンガ敷きは、人気の施工になります。

おしゃれな舗装がつくれるのですが、実際には「レンガ敷きってどんなもの?」「どんな敷き方がおしゃれなの?」などとすごく悩む施工でもあります。
レンガ敷きのおしゃれな外構工事について、少しご紹介します。参考にしてみてください。

レンガ敷きとは

レンガブロックを使った舗装のことです。
外構工事(エクステリア工事)ではよく使われる素材で、庭や玄関アプローチの床面に敷きます。

ガーデニングブーム以来、レンガ敷きをする人が増えていますが、その理由は、温かみとアンティーク感ある見た目からです。

また、ホームセンターでも安く購入できるのでDIY向けにもなった施工です。
洋風の庭に合わせやすい素材として、外構工事の業者も積極的に提案してくれています。

外構工事に強みのある業者なら、色とりどりの外国産レンガも取り扱うので、個性的な庭づくり、玄関アプローチが期待できますよ。

ここからは、外構工事でのレンガ敷きのおしゃれな施工例をいくつかご紹介します。

芝生との相性も抜群で、ウッドデッキやテラスなどと一緒に施工することもできます。
アンティークレンガを敷いた庭や、2色の異なるレンガを敷いた庭など…。

バリエーションは無限大で、レンガ積みの花壇と合わせると一体感が生まれますよ。

玄関アプローチ

レンガ敷きの下地は砂です。踏み心地が柔らかいのが魅力です。
さらに、レンガ門柱やレンガ花壇をつくることにより、一体感のあるおしゃれな玄関アプローチが完成します。

これも外構工事ならセットで仕上げることができますよ。
フロントガーデンを楽しみたい!そんな方にもオススメ。

まとめ

外構工事・エクステリアデザインでは、レンガの並べ方もポイントになりますね。
素敵なレンガでデザイン性を加味して、いろいろなやり方で外構工事を完成させましょう。

 

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